日本財団 図書館


 

F−253 (株)ブルーハイウェイライン

太平洋を北へ、南へ。さんふらわあクルージング
太陽マークでおなじみの“さんふらわあ”は、現在北海道から九州までを4つの航路・7つの船で結んでおり、各船それぞれの特徴を生かしたスタイルで、皆様に肩の凝らないクルージングをお楽しみ頂いています。又、フェリーならではの自由気ままな“マイカーの旅”もおすすめです。今年は国民の祝日「海の日」制定一年目。今年もブルーハイウェイラインは様々な企画にチャレンジして行きます。フェリーといえば“さんふらわあ”。

 

F−254 佐渡汽船(株)・佐渡観光協会

三度行ってはじめて佐渡が島、さーどうぞ!!
春は祭り、夏は海水浴、秋は紅葉、冬は味覚と1年中楽しむことのできる夢の島・佐渡が島。新幹線と超高速船ジェットフォイルで東京から約3時間。車では直江津港又は新潟港へ約4時間と、ぐーんと近くなりました。豪華カーフェリーとジェットフォイルが快適な船旅をお届け致します。島内いたるところ(15ケ所)に温泉が湧く佐渡が島へ、人情の温もりと自然を求めて旅してみませんか。ブースでは佐渡が島のスペシャリストが旅の相談を承っております。

 

F−255 社団法人 日本外航客船協会

海を旅しよう
クルーズは、他の旅行手段と比べても決して贅沢な楽しみではありません、移動、宿泊、食事、娯楽など旅の諸要素も、その料金も一切が含まれています。重い荷物の移動も関係なし…。ウェルカムパーティ、ジャズ演奏からマジックまで多彩なショーやアトラクション、ブールやデッキスポーツ、カジノやバーにカルチャー教室まで、求める限り、充実した施設やイベントに彩られたクルーズライフに退屈する暇はありません。

 

F−256 本州四国連絡橋公団

21世紀への夢の架け橋
本州四国連絡橋公団は、本州と四国を橋で結ぶビッグ・プロジェクトを進めています。
「瀬戸内海に夢の架け橋を!」という人々の永年の願いは昭和63年、児島と坂出を結ぶ瀬戸大橋で実現しました。
さらに2年後には神戸と鳴門、3年後には尾道と今治の2つのルートも完成させるべく目下全力で取り組んでいます。
本州四国連絡橋公団は、21世紀につづく橋「本州四国連絡橋」が、多くの人々に利用され、より豊かな社会へ導く架け橋でありたいと願っています。

 

F−257 おいでよ淡路島・淡路島観光連盟

人形浄瑠璃の静寂・豪快なうず潮・ロマンの島
淡路島は阪神・淡路大震災の被害からみなさんのご支援により復興に向かってがんばっています。大震災の影響は淡路島の観光地には影響が少なく交通機関を含め観光施設は皆様のお越しをお待ちしています。関西国際空港より高速艇で40分・神戸港から55分の近くに浮かぶ島は歴史と自然の宝庫として魅力一杯の島です。四季を通じての楽しみにプラスして今話題の明石海峡大橋の雄大な工事現場を見た時、是非もう・度訪れたいという気持ちを残すでしょう。

 

F−258 社団法人全国レンタカー協会

自由で気ままな旅。レンタカーで家族旅行。
「決められたコースをスケジュール通りに巡る旅では物足りない。家族や気の合った人と、ゆとりをもって、気ままに、旅は満喫したい。そんなあなたにレンタカーは最適です。情報ネットワークやコンピュータの活用によりレンタカー情報がすぐに得られ、予約・出発手続もスピーディーになりました。より便利に、より使いやすく、レンタカーは進化しています。さあ、お好きな車で、感動の旅へ。レンタカーが応援します。」

 

F−259 株式会社はとバス、財団法人 東京都交通局協力会

こだわりの東京はビンテージの香り
今、東京が完熟しました。多国籍都市東京はグルメ&テイスティ。アミューズメント都市東京はスウィーティ&フルーティ。ハラハラ、ドキドキの東京夢中人。今一番食べ頃の東京をお届けします。味わい深い東京です。
出展ブースでは、プロモーションビデオを使って、バスガイドが東京の顔を案内。しっとりもあれば、じっくりもある。もちろん、ビックリもマイッタもありますよ!

 

F−260 日本ハイカ(株)

ハイカで走ろう日本列島
日本の高速道路は、総延長約6,000キロメートルに達し、本格的なネットワーク時代をむかえています。
当社は、JH日本道路公団が発行するハイウェイカード(パイカ)の作製、販売を主要な業務とし高速道路を利用されるお客様のニーズに応えるための新商品の企画・開発などソフト面での充実したサービスを追求し、“ハイウェイ新時代”のよりよい未来のために努めております。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION